間違い電話(いたずら電話)を撃退!!
いたずら電話の内容は?−イタズラ電話
始まりは普通の間違い電話かなと思いました。「○○さんのお宅ですか?違います。間違いないと思うんだけど、そちらさんは○○さんではないのですね」とのやりとりがありました。
数日後にも同じ内容の電話がありました。私の実家も引っ越しで電話番号を変えたことから、前の所有者の方と知り合いの方が間違ってかかってくるものだと思っていました。しかし、それからも同じような内容の電話がかかってくるため、おかしいなと思い始めました。
その後、同じような電話がかかって来た時に、こちらは○○さん宅ではないですよ。いつも掛けてきている方ですよね」と言ったら、「ふふふっ」と笑いながら一方的に切られました。
イタズラ電話の対策は?−警察相談
次に掛って来た時に電話口で「いつも掛けてきている方ですよね。迷惑なのでこれから警察に相談に行きます。被害届を出してきます」と勇気を持って言い放ったところ、静かに電話を切った。それからは、いたずら電話はなくなりホッとしています。
ニセ探偵のストーカー・嫌がらせ調査詐欺に要注意!
探偵・興信所は、ストーカー・嫌がらせ対策の頼みの綱ですが、激安や返金保証など耳障りのよい言葉だけを見て、きちんと選ばないと大変なことになります。
ありがちな詐欺事例を紹介します。
〜ニセ探偵詐欺の手口〜
自作自演?
偽物の探偵事務所(詐欺)には十分な注意が必要です。
ストーカー調査を安心して頼める所は?
多くの探偵社・興信所の中で、唯一 県庁のホームページに掲載されている「原一探偵事務所」が最も信頼できます。
※ただし、料金は安くありません。その分、調査成功率が高く、短期間で済むことでトータル安くなるケースもあります。
信用・実績・調査力はダントツなので、原一は必ず候補に入れましょう。