女性だけの世帯と間違えられて
いたずら電話の内容は？−イタズラ電話
固定電話でのことです。あるとき電話がかかってきたので、私（女性）がそれに出たところ、なかなか返事がないのです。何回か「もしもし」と尋ねたところ「ねぇ、どんなパンツ穿いているの？」と、息をはぁはぁさせながら聞いてきました。どうも声の感じからしてまだ少年のようでした。
気持ちが悪くなり、それを聞いてすぐに電話を切りました。おそらく電話帳を見て内にかけてきたのだろうと思います。何故かというと父の名前が女性と読み間違えられやすい名前なので、それで女性だけの世帯だと思ったのではないでしょうか。
イタズラ電話の対策は？−男性に出てもらう
電話を切った後しばらくしてから、またかかってきました。今度は父親が出ました。「もしもし」と聞いても返事はなかったようです。いたずら電話をかけてきた相手も男性がいる世帯だとわかったのか、それ以降かけてこなくなりました。
ニセ探偵のストーカー・嫌がらせ調査詐欺に要注意！
探偵・興信所は、ストーカー・嫌がらせ対策の頼みの綱ですが、激安や返金保証など耳障りのよい言葉だけを見て、きちんと選ばないと大変なことになります。
ありがちな詐欺事例を紹介します。
〜ニセ探偵詐欺の手口〜
自作自演？
偽物の探偵事務所（詐欺）には十分な注意が必要です。
ストーカー調査を安心して頼める所は？
多くの探偵社・興信所の中で、唯一 県庁のホームページに掲載されている「原一探偵事務所」が最も信頼できます。
※ただし、料金は安くありません。その分、調査成功率が高く、短期間で済むことでトータル安くなるケースもあります。
信用・実績・調査力はダントツなので、原一は必ず候補に入れましょう。
